晴れていても、ひんやり。 梨畑方面を通ったら、まっ白。もう満開。 ふなっしー地方の今年の実りは？ ハナミズキも満開。 車窓から見えた、紅白並んだ二本の木に惹かれた。

曇から雨。風がとても強い。 このところ、気持ちがざわついている。こういう時は、自分にとって何かの転機だったりする。 強風で思うように進めないときのように、焦らずくささずいこう。

曇りがち、夜には小雨 懸案の靴問題に手を打つべく動いた。 以前あつらえた靴を履き、同じくあつらえたショートブーツを持ち、出陣。 結果、ワイズAAのスニーカーをお買い上げ。ブーツは靴底直しのため預け、履いていった靴は、履き潰すつもり。 身に沿う新…

晴れ、暖かを通り越す陽気。 やりたいことはあっても、意欲が噛み合わず。押しても引いても動かなくなった機械のような、そんな自分をもて余す。 この陽気は、身体の負担が大きい。休養も大事な今の役目かもしれない。 そう思いながらもつい、胸の重さと麗ら…

晴れ。 小学校の桜は、早くも散り姿。まだ枝にある萼が赤っぽくみえる。束の間の寂しさ。 一方で、今が盛りの黄色のヤマブキ、薄桃のカイドウ。 葉の緑も陽に輝いている。 早いよ、と思うのは、人の勝手。暦はどうあれ、咲きたいときに花開き、陽に恵まれれ…

晴れ。 寝かせていたものを、昨日から取り出して手掛ける。 半着(短い着物)。 木綿を多く扱うお店(染織こだま)に、布を買うと自分で縫えるよう印つけまでしてくれるオプションがあり、それをお願いした。 届いたとき、仕事の丁寧さに感動した。ぜひ完成させ…

晴れ。 ここ数年、エイプリルフール記事をSNSに流していたが、昨夜はすっかり忘れており、今日になって気付いたものの、創作する気にならず。チーン(-_-)

晴れ、日中は暖かさを感じるものの、冷える。 ふだんは履かない、ヒールのあるショートブーツで出かけた。 歩くうちに靴下が脱げてくる。こういう現象は、なぜ起きるのか、不思議でしょうがない。 直そうとトイレで靴下に手をかけたとき違和感が。裸足になる…

晴れ。 スーパーで、靴のインソールメーカーの無料測定会をやっていた。 測るだけ、と念押しして、測定。 結果、右足に力がかかっている→骨盤も右に傾いている。両足とも土踏まずはあるものの、指がしっかり床に付いていない。Ｏ脚気味。 うーむ、なるほど。…

晴れて、初夏といってもおかしくない陽気。 散歩で普段行かない方へ足を運ぶと、散りはじめた桜が目に入り、公園のその樹に近づくと… この紅の花は、梅？ それにしては、大輪。 美しい。 道々、野草の小花をはじめ、レンギョウの鮮やかな黄色もずいぶんあっ…

晴れ。 小学校の桜がよき風情。 樹の下から見上げてみたら、お月様が視界にある。 思わず写真を撮った。でも見たようには写っていなくて、残念。 今年の桜は早すぎて。入学式が寂しくなりませんように。

晴れ。気持ちいい。 母からプレゼントされた革のバッグを愛用している。 軽くて使いやすく、裏地は布だから、経年変化で汚ならしくなることもなくて。貰って20年くらいかな、忘れるほど馴染んでいる。 そのブランド(IBIZA)が期間限定で出店していると偶然知…

晴れ。かなり暖か。 柔らかな筆文字に惹かれ、伝筆(つてふで、という書き方)の講座を受けた。 先生を含めた４人と初対面なのに、なぜか笑いが溢れる講座だった。 同じ字を書いても、それぞれ個性がある。伝筆の書き方をすると、さらに味が加わって。一日の講…

雲があるが、暖か。 買い物へ出て、白木蓮が満開なのに気づいた。春は足早、うっかりすると見過ごしそう。 今期はじめてイチゴを買う。値段が高くてなかなか手が出なくて。 香りで、室内も春らしくなる。我が家の春にイチゴは必需品。

また本を買った。 ▫痛い靴がラクに歩ける靴になる 西村泰紀 足が大きい(長い)上に細幅で、合う靴がまず見つからない私。今はあつらえた靴を履いている。しかし、それも合わなくなりつつあり、痛みなくとも憂いあり。中敷き調整のプロである著者に見てもらい…

晴れた。 昨日の本は2冊とも読了。 本の帯のことばは、私には雑音のように思える。あった方がいい人はいるだろうけれど、音量大きめのBGMのように、煩わしいと感じて近づこうとしない私。 食わず嫌いではなく、栄養になるとか大きくなるためとか、言われるか…

曇、夜には雨。 新宿南口は鬼門。方角がよくわからなくなる。 地図では近くなのに、見事に迷い、SOSを出そうとしたら、救いの手が。 楽しい仲間とランチ。果物の美味いお店。 ショーケースには、真っ赤に橙、緑、そしてクリームの白といった彩り。 パフェの…

雨模様。 本屋で、ふと目に留まった本を手に取る。 ▫手のひらの音符 藤岡陽子 確か前にも気になったものの、そのままになっていた。 もう一冊の文庫になったばかりの本とともに、お買い上げ。 ▫ふなふな船橋 吉本ばなな そのまま、読書モードに突入。 そう、…

晴れ。暖かな昨日よりさらに暖かく、ふわふわする。 買い物へ出て、散歩がてらあまり行かない方へ。 明るい陽射しの下の広々とした空き地。枯れ草色で、端にはオオイヌノフグリの水色の小花がたくさん。 いい季節だなあと、さらに進むと、ヨモギらしき芽がた…

晴れ、風が冷たい。 あまり乗らない路線の初めての駅に降り立つ。よく乗る鉄道なら、駅の雰囲気もどことなく似ているのだけれど、見慣れないお店があったり、造りが違ったりして、自分がよそ者という気がしてくる。 だし茶漬けがこの駅のファストフード。そ…

多くの人が亡くなり、それまでの暮らしが一変した日から7年。 悔しさ、かなしみ、優しさ、もどかしさ、疑問、光明、希望、いらだち…、たくさんの感情はあるけれど。 数多いる亡き者は、足下の地面に、目前や周囲の空の下にある。今は見えぬ者とともに、この…

晴れ。風どころか空気まで冷え冷え、外出は冬仕様。 クロックムッシュという喫茶メニューがある。ざっくりいえば、ハムとチーズのトースト。トーストにハム&チーズが挟んであるとかソースがどうとか細かなことは本場の詳しい人に任せて、私はそのようなイメ…

晴れて暖か。 午後用事があり、終わってから小腹を満たしたくなりまして。 風邪っぽい気配もして、暖かいもの、優しいもの…、としばし迷い、入ったのは和食チェーンの大戸屋。 温かな野菜たっぷり味噌汁と、お腹に入れるべくコロッケ、単品ふたつをチョイス…

晴れ、麗らか。夜には満月に会えた。 松戸の戸定邸へ。雛飾りがあり華やか。 運よくボランティアガイドさんに合流、何度か訪れたのに知らなかった話が幾つもあり、貴重なひととき。 歴史館にも寄り、明治時代の写真と変わらない外観に、改めて歴史を感じた。…

晴れ、暖かめ。 「さくら餅」の貼り紙に、あぁ、そんな季節だねと納得する。 近くの和菓子屋が昨秋駅寄りに引っ越してから、前をよく通るようになった。季節に合わせて変わる菓子の名を目にすると、季節の感じかたもまた違う味わいをもつようになった。 正月…

曇りから晴れ。前日の寒さから暖かくなる。 身体の動きは悪いながらも、何かと新たなに気持ちが向かう時期。やりたい気持ちと身体とが噛み合わず、結局できたことは僅か、ということになるのだけれど。 一昨日、沈丁花が開いているのを発見。この辺りは沈丁…

晴れ、暖かい昼。夜は寒風に凍えそうになる。 東北復興イベントに通りかかり、屋台の食べ物で昼食とする。 お店は四県各1店。青森せんべい汁と岩手のホタテ・牡蠣焼はスルー、まずは石巻の牡蠣フライを注文。時間かかるというが待つことに。同じ店のせり鍋は…

晴れ。雲が浮かぶ。 ようやく風邪が抜けたような、すっきりした感じ。 外でふと空を見上げると、近くにもくもくした雲が浮かんでいて、手が届きそう。空の青さに真っ白、ではなく、所々グレーの濃いところもあったりして、すっきりしない色あい。 悪天候の黒…

晴れていたが、夜は雨。 難病や障害のある子のきょうだいへの支援をしている、しぶたねという団体。その発起人の方のインタビューをラジオで聞いた。 こどもに病や障害があれば、親の意識はそちらへ向かう。きょうだいは、愛情を求めたくともできず、精一杯…

晴れ。 開会式の前から予選があるのはよい。開会式前に既に競技が行われている、といわれれと違和感がある。私の頭の中では予選と競技が一致していないのかしら？何故だろう？ オリンピックに興味をなくして久しい。 特別な人たちの競技というのは当然として…