2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧
厚手のコートがほしい今日この頃。 昨夜、モミジアオイの花を見かけました。 例年、夏の花期を楽しみにしていた株ですが、 今年は伸びてきた枝が根ぎわからぷっつり切られたのです。 当然、花は望めず… 何もなかった株から、秋に芽が伸びてきたのを見つけ、 …
近所のお庭のイルミネーションが今年も輝いています。 11月もそろそろ終わりになりますね。 来年の手帳がもうじき始まります。 2022年は、縁起のいい日手帳 マンスリーを選びました。 日めくりの暦を作っている会社が作製したものです。 暦のプロがつくる 縁…
気分を変え、ひと息つきたいときの 抹茶オレ 缶入りの抹茶をはじめて買ったのは、まだ暑かったころ。 勘違いで高価なのを取っていたことに気づき、 これはきちんと点てないともったいないなと、 茶筅を入手し、点てかたを調べ… ああ、何故こんな大ごとになっ…
昨夕の散歩にて。 皇帝ダリアって、20年前にはなかったと思うのですが、 今はあちこちで見かけます。 本名は、キダチダリア(木立ダリア)だそう。 皇帝の名があまりに似合って、本名が思い浮かびません… 今が盛りのよう。 丈は3m以上と思われる こんなに咲い…
木の葉があちこちで色づいていますが、 葛飾八幡宮の千本公孫樹はどうかな?と昨日行ってみました。 写真ではかなり黄色く見えますが、目で見ると少し黄色が入ってきた程度 黄金に染まるのはいつになりますか… 樹のそばで佇んで富士塚や境内社の方を見ていた…
oyamada23.hateblo.jp この続きを。 なんの葉かな 寒椿もあちこちに これはいつも準備よく蕾を用意するアセビ ドウダンツツジは場所によってずいぶん色が違います これは…、勘違い? 抜け毛、じゃなくて、ダイオウマツ(大王松)の落ち葉 長さは靴の長さほど、…
よき日和の中、松戸の戸定邸へ。 坂を上がっていくと、見事な黄葉に疲れが飛びます。 先客はカメラを構えていましたが、私はうまく撮れず。 これが限界。 (門の中から) この花に迎えられ、スロープから行きました ツワブキ(石蕗) 名残惜しく季節を見送るよう…
写真があまりなく、後半のお店紹介は文章になります。 * 流鉄に乗っていきます。 昔は流山電鉄といいましたが、短くなったものですねぇ。 全線5kmあまりというのは昔からですが。 その短い区間を色違いの電車が走る路線です。 きっぷを手に 全線往復で400円…
昨日、鉄分補給をしてきました。 そうして出かけるといつもの路線も不思議と気分が違うもの。 車窓を眺めていたら、小さな応援メッセージを発見しました。 理容室の窓に貼られた紙に みんな頑張ろう、と。 このお店、以前はよく二階の窓にメッセージがあった…
珍しく肉を食べたくて、買って来て野菜と炒めて食べたら、 肉の味わいがなくてびっくり。 うちで頼む生協では、こんなことはなくて。 しょうゆだけの味付けだからかな(超手抜き)。 焼肉のタレを使えば気にならないのかもしれません。 そうだとしたら、タレを…
昨日の写真は、自然を残しながら手入れした場所。 敷地の外は車が頻繁に走る都会ですが、 入場したら不思議と身体の動きが軽くなり、 自然と笑みが湧いていて、自分でも驚きました。 陽の傾いた夕方、林の写真は厳しい。 でもやはり撮りたくて。 あかりのよ…
久しぶりに大きい図書館へ行きました。 雑誌読み放題、しかも座っていられるのがうれしいところ。 目と脳にご馳走という感じ。 この図書館のそばに、樹の生茂った民家があります。 塀の内いっぱいの枝は少し道側にもはみ出ていて、住んでいる気配はなく、 か…
日展を観てきました。 こぎん刺しに絞り、工芸の部屋だけを歩いていきましたが、 力のある作品ばかりで、自然と目が留まるものも。 昨年も観たような作品は、作風なのか、テーマを追求しているのか。 華やかなもの、不思議なかたち、つややかなもの、ザワッ…
郵賴していた風景印が届きました。 以下すべて、左:図案変更前、右:変更後 ポストが印象的な二ツ井郵便局。 図案改正したのは何故なのでしょう?? 秋田・能代市にある恋文ポストと景色(七座山、米代川)と、 枠の中は変わりありません。 想いは痩せないでほ…
陽を浴びに出かけるつもりが、結局日暮れてからの散歩に。 それでも大きな赤い葉を散らす木(ハナミズキかな)や 咲きかけなのかヤツデの白い花が、ほんのりと視界に入り、 季節を満喫しました。 闇へと移ろう中、明るい星が輝くさまも、 この時間ならではの…