おやまーの日々

好きなもの、気になること、日々あれこれ

芸術の秋

機器の調子が悪くて、ヘタっています。

しばらくは、いつも以上ゆるい更新になりそうです。

 

さて、これは二年前。

oyamada23.hateblo.jp

今思うとよく出かけたなぁと思います。

付き合ってくれたMさん、ありがとう。

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道中の一コマ、懐かしい

 

藤城さんの今年の教文館の展示は、結局行かずに終わりました。

でも、こうして思い出すだけでも満ちてきます。

それだけ素敵なものを見ることができて、見せていただいて。感謝です。

また折をみて、作品に会いに行きましょう。

 

手工芸展示も、日本伝統工芸展も、今年は行かず終い。

web越しに見せていただくばかりですが、

変わらず素晴らしい作品を作る方々に、画面越しにエールを送ります。

幸せでいてほしい

よけいなお世話とはわかっているけれど。

眞子さまの心配をしています。

 

皇籍を離脱された方は、国民年金などどうなるのかなとか。

今のまま皇室を離れれば、ご家族と一緒に過ごすこともできないだろうし、

相手と別離しても、ご家族は金銭的に手を差し伸べることができない。

そこが民間人と違うところ。

働いていれば厚生年金の対象で、障害を負った時の保障になるけど、

そういうのはあるのだろうか? 傷害保険も加入していると思えないし。

もし、それも含めての一時金であれば、一部でも受けてほしい。

 

皇族は優遇されているように思えても、本当のところは違うのでは?

皇族としての要件を満たしていれば問題にならないだろうけれど、

そこから外れたら何もないようで、その差があまりに大きくて。

おそろしい気がします。

住まいを選ぶことも、警備が必要なのも、彼女個人の責任ではないので、

血税が、というのは酷でしょう。

 

税金が使われている、という話で気づきました。

誰が稼いでやっているんだ、と昭和の男がよく言っていました。

要は、稼いでいる方が偉い、言うことを聞け、思い通りになれ、

そういうことですよね。それと同じことではないでしょうか。

自分を認めてほしい、労ってほしい、他の腹立ちの八つ当たり、

昭和男の本意はそこだったと、今ならそう解釈できますが、

当時はわかりませんでした。(嗚呼、父よ)

人間って、厄介ですね。

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ぐるぐる、混沌じゃあー

 

幸せは本人が感じるもの。

他の人には決められない。

ただ、お幸せにと祈ります。

ふみの日通信 September,2021

昨日はさわやかな晴れ。

外出後、帰宅して休んだら爆睡

ここ数日の昼間の夏気温に調子が狂ったのか、

あれっと思うことを他にもやらかしています。

あかんなぁ。 ま、気を取り直して。

 

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9月のみの期間限定。

こんな素敵な消印、画像だけではもったいないのですけれど。

 

郵政創業150年の小型印は、いくつかの郵便局にありますが、

どんな基準で扱っているのか分からず、

期間がバラバラ、図案もいろいろで戸惑います。

 

このデザインは、この局オリジナルのようです。

歴代の郵便ポストと配達風景、

幸福のスズランが花を添えていますね。

 

ポストといえば、

昔の郵便ポストを描いた郵政創業150年の小型印が奈良の複数の郵便局にあり、

丸型ポストフェスティバルの小型印が兵庫の3局にあります。

日本郵便の小型印サイトは開始日順の表示、長期扱うものは見つけにくいです。

キーワード検索は、きちんと一致しないと表示がないので、ご注意ください