前日との気温差に少々めげる。
ラッキョウが到着。
捌く手間を考え、今年は1kgを二回頼みました。
その第一陣。
らっきょう酢も頼んで省力化。
そうしてでも泥付きを漬たくて。
つるんとした白い肌を見たくて、
芽を伸ばしている生命力に触れたくて。
においも生命力の賜物ではないかしら。
「芽をほどよいところで切り」と漬け方の説明が頭をよぎり、
ほどよいってどこ…?、どこまでが皮?
毎度悩みが尽きない処理を経て、
らっきょうたちは甘酢風呂でくつろいでいます。
いい気分で美味しくなってね。
私も疲れもさほどなくていい気分だわ。
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今日、目に留まった子