生協の食材の配達を心待ちにする今日この頃。
こんばんは、おやまーです。
学校給食がなくなり、牛乳の生産者がピンチ、と呼びかけがありました。
ふだんは八千代牛乳の1リットルを頼みますが、今回は別のものを。
(配達は昨日)
東毛酪農のビン牛乳、美味しすぎます。
するする飲めて、たちまち無くなりそうな減り方。
これならもっと多く頼んでもいいかも。
同じ牛乳でも、処理や何かでこんなに質が違うなら、
牛乳というネーミングをもとに値段を比べていてはいけないなあ。
野菜もそう、季節によって品種によって質が違いますものね。
牛は休みません。
酪農家も休めません。
酪農家が廃業したら、牛たちは…。
僅かではありますが、応援しています。
産地が地元に近く、配送の負担は少ない。
そう思うと、地産地消を大事にしているって、大切。
今の時世、こだわりのある地元の生協の良さを改めて感じます。
ところで
写真では見づらいですが、
みんなの牛乳の上に、
“野草ゆたかな”
とあるけれど、放牧?