暑くても風はさわやか。
用事帰り、あまり行くことのない駅でのこと。
ツバメが子育てをしているのに出会いました。
糞を受ける箱など、駅員さんの愛ですね。
ツバメの姿まで描いてあって、だけど言葉が最後まで読めなくて、
なんだか微笑ましくなります。
最近は身近で見ることが少ないけれど、今も大切にされていたんですね、ツバメさん。
健やかに巣立ちますよう。
ふなっしーのサインが貼り出され、グッズが置いてあるのも珍しい。
ここは、幸運を呼ぶものが留まる駅のようですよ。