郵便局が好き。
なるべく郵便局の近くに住みたいし、出先で見かけると気になります。
風景印に惚れている今では、なおさら。
これは、昨日届きました。
平成最後の花見だったので、年賀切手にしてみました。
おめでたい感じで、すてきなデザイン。
小さな郵便局でも郵便に貯金に保険と、業務は多彩。
それも気を抜けない仕事ばかり、いつも感心します。
今日は送るものの料金確認をお願いすると、ささっと調べてくれました。
風景印も、絵柄を説明したり、場所を確認して、きれいに押印したり。
当たり前のことをきちんとできる局員さんに会えることも、郵便局好きの理由のひとつ。
送った便りがそのまま届くことが、郵便の一番のよさ。
文字に現れる人柄やその時々の感情、その地の空気を乗せた便り。
それが人の手により運ばれる尊さ。
Eメールやネットにはないよさを、いつも届けてくれる。
だから郵便が、郵便局が、大好きなんです。