晴れ。
冷房にやられて風邪気味、気温がわからない。
めったに使わないM銀行のATMにて。色や画面が違うのは当然で、読みながらサクサクと進めて、10千円→確認。いつもなら後は機械処理だけだけど、何やら選ぶ画面が。そのまま確認を押したら、諭吉さんが現れた。
れれ、そういうことなの?
一万円札か千円札か選ぶところを選ばずいると、万札になるATMもあるのだね。
10千円とすれば、千円札10枚になるとばかり思っていたよ。
手をかけて意思表示(入力)したのに、訊ねたとおりにしたさなんて、お堅い機械だこと。(あ、機械がかたいのは当然か(^-^;)
せっかくお出くださった諭吉さん、すぐに別の機械で9名の漱石さんと交代。いってらっしゃーい!
あまりに慌ただしい滞在。