昨日歩いた線路側の道の、セイタカアワダチソウ。
この草、昔はススキと張り合い、勢いよく人の背丈以上に伸び、
大量に生える様子と相まって、毒々しいと感じたものですが、
今は背高という名も違うんじゃないかと思えます。
これくらいなら刈り取るほどでなく、風情がありますね。
勢いづいたウイルスも、
何年か後には、こんな風に穏やかになっているかもしれません。
線路脇は植物たちの貴重な生息地。
小さな鉄道ファンには大劇場。
昨日歩いた線路側の道の、セイタカアワダチソウ。
この草、昔はススキと張り合い、勢いよく人の背丈以上に伸び、
大量に生える様子と相まって、毒々しいと感じたものですが、
今は背高という名も違うんじゃないかと思えます。
これくらいなら刈り取るほどでなく、風情がありますね。
勢いづいたウイルスも、
何年か後には、こんな風に穏やかになっているかもしれません。
線路脇は植物たちの貴重な生息地。
小さな鉄道ファンには大劇場。
朝夕冷えてきましたが、陽射しがうれしいこの頃。
ようやくブログにたどり着きました。
廃刊になった手芸雑誌の付録、カードケースを作り上げました。
セミの羽を思わせる矢羽
遠藤佐絵子さん監修
きっとって、説明通りに作らないのはいつものことで、柄の配置を変えました。
それで仕上げの難易度が上がる、と気づいたのは刺し始めてだいぶ経ってから。
なんとか様になって、やれやれ。
遠藤さんの和柄クロスステッチ、刺してみたかったので、うれしい。
直線オンリーのこぎんと違い、表現が幅広いクロスステッチ。
他の作品もすてきで、載っている手づくり手帖23号、手放せません。
*
こぎん刺し…のはず
小袋を作ろうと片面刺したのは良いが、予想と違って呆然となり放置。
というのを取り出して、もう片面はまったく別の柄にしようと画策中。
うらおもてのあるヤツができることでしょう
先生のセンスが光る配色。この色合わせ、大好きです。